
町田アバックビル エントランス改修
クライアント
株式会社アバック
所在地
東京都町田市
竣工
2023年7月
施工面積
26.3坪(87㎡)
業務内容
- 企画
- 施工
- 設計
築40年以上経過した、商業ビルのエントランス改修事例です。
テナント誘致に繋がる魅力的なエントランスにしたいとご要望をいただきました。
空間コンセプト:「Classical × Theater」
ご要望を受け、「Classical × Theater」をコンセプトとしたエントランスをご提案しました。
町田の発展とともに残るクラシカルな意匠を継承しつつ、モダンでシアターのようなワクワク感のあるエントランスに仕上げました。
ベースカラーは既存のタイル色になじむよう、落ち着きのあるチョコレート色を使用しました。
またクラシカルなフレームデザインと演出照明を組み合わせることで、懐かしさと新しさの調和を感じるデザインとしました。

クラシカルなデザインと演出照明が印象的な、シアターのような雰囲気のエントランス。

テナントの集客に貢献できるよう、壁面の看板を大きくし訴求力を向上。
ファサードには大型の内照式看板を設置し、町田らしい賑わいを演出しました。看板の色調は統一することでモダン感と店名の視認性を高めています。フレーム下部にはボール球型の照明を使用し、お客さまを出迎えるファサードのシンボリックデザインとしました。

改修前のエントランス。

改修後のエントランスには、ボール球型の照明が印象的な大型看板を設置し、町田らしい賑わいを演出。

夜になると、シンボリックデザインであるボール球型の照明が一層際立ちます。
階段部分は、劣化した壁面タイルをフレームパネルで隠し、手すりの色は既存のアンティークアイアンにマッチする真鍮古美色を使用することで洗練された階段に仕上げました。演出照明の効果でより格式を感じる空間となっています。

壁沿いのフレームパネルと、真鍮古美色×アンティークアイアンの組み合わせで、洗練された階段に。

アンティーク感のある演習照明がより雰囲気を高めます。